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淡路夢舞台の円形・楕円フォーラムで、光に包まれるフォトウエディング
2025.11.19
Photo Wedding | グランドニッコー淡路
淡路夢舞台の円形・楕円フォーラムで、光に包まれるフォトウエディングAwaji Yumebutai Forum — A Stage of Light and Architecture
安藤忠雄氏が設計した淡路夢舞台には、写真で見るだけでは伝わらない”空気”があります。打ちっぱなしコンクリートの壁を光がすべり、波紋のように影が動く。その中に立ったとき、ふたりは静かに、けれど確かに「特別な場所にいる」と感じるはずです。
グランドニッコー淡路のフォトウエディング・前撮りで最もご要望が多い撮影スポットが、「円形フォーラム」と「楕円フォーラム」です。この記事では、それぞれの空間の魅力と、実際の撮影の様子、よくあるご質問まで詳しくご紹介します。
目次
淡路夢舞台とは——安藤忠雄氏が生んだ建築の聖地
淡路夢舞台は、兵庫県淡路市に広がる大規模複合リゾート施設です。1995年の阪神・淡路大震災で関西国際空港造成のための土砂採取場所として使用された山の斜面を、震災復興の一環として整備したプロジェクトとして誕生しました。設計を担当したのは、世界的建築家・安藤忠雄氏。甲子園球場約7個分という広大な敷地に、ホテル・植物館・百段苑・各種フォーラム・国際会議場などが点在しています。
その中でも、多くの訪問者が「一番印象に残った」と口にするのがフォーラムエリアです。コンクリートと水と光だけで構成された空間は、どこを切り取っても絵になり、時間帯や季節によって表情がまったく異なります。国内外の建築ファンが訪れる”建築の聖地”でありながら、淡路島観光の定番スポットとしても広く知られています。

「コンクリートの素肌に光がすべり、影が静かに呼吸する——歩くほど心が整う場所でした。」
円形フォーラム|空へひらく円の体験
円形フォーラムは、直径約32mの大きな円形空間です。緩やかなスロープが円を描きながら上へと続き、歩くたびに壁の開口部からきり取られた海や空の景色が少しずつ変化していきます。天頂は開口しており、そこから差し込む自然光が床面や壁に複雑な陰影を生み出します。
円形フォーラム 基本情報
- 形状
- 円形(直径 約32m)
- 構造
- 打ちっぱなしコンクリート
- 特徴
- スロープ状の通路、天頂開口からの自然光
- 撮影
- フォトウエディング・前撮り対応(要事前確認)
この空間の最大の魅力は、「光が生きている」こと。午前中は東から差し込む斜光が床を走り、午後になると光の角度が変わり、壁面の陰影がまったく異なる表情を見せます。雨の日でも水面の反射が美しく、どんな天気でも”その日だけの一枚”が撮れるのがフォトウエディングにとって大きなメリットです。

足取りが自然とゆっくりになる。それはこの空間が、急ぐことを忘れさせてくれるからかもしれません。白いドレスが光を受けて輝き、タキシードの黒がコンクリートと調和する——カメラを構えるカメラマンも「どこを切り取っても絵になる」と口を揃えます。

楕円フォーラム|静けさと解放のコントラスト
楕円フォーラムは、長径約50m・高さ約17mという圧倒的なスケールを持つ空間です。楕円の壁に包まれた瞬間、外の喧騒が遮断され、音が一段落ちるような凛とした静けさに包まれます。上を見上げれば青空が楕円に切り取られ、その美しさに思わず息をのむ方も多い場所です。
楕円フォーラム 基本情報
- 形状
- 楕円形(長径 約50m)
- 高さ
- 約17m
- 構造
- 打ちっぱなしコンクリート
- 特徴
- 上部開口から差し込む自然光、独特の静寂感
- 撮影
- フォトウエディング・前撮り対応(要事前確認)

楕円という形が生み出す空間の包容力は格別で、ふたりだけの世界に入り込んだような感覚をもたらします。また、円形フォーラムとは異なり、空間の中心に立つとすべての壁が等距離に感じられ、撮影アングルの自由度が非常に高いのも特徴です。カメラマンが低い位置から仰角で撮れば、青空を背景にした雄大な一枚が。水平に撮れば、コンクリートの厚みと質感がふたりを引き立てます。
フォトウエディング・前撮りの魅力
グランドニッコー淡路では、淡路夢舞台のフォーラムエリアをはじめ、百段苑・海の教会・山回廊・ホテル前の庭園など、多彩なロケーションでフォトウエディング・前撮りが可能です。自然光と安藤建築が組み合わさることで、スタジオ撮影では絶対に再現できない「本物の空気感」を写真に残すことができます。
- 時間帯・天気・季節によって毎回異なる表情が撮れる
- 打ちっぱなしコンクリートのミニマルな背景でふたりが主役になる
- 淡路島の青い海・空とのコントラストが美しい
- 同日に複数ロケーションを回れる(百段苑・山回廊・海の教会など)
- グランドニッコー淡路の専任プランナーが衣裳・スケジュールをサポート
- 挙式・披露宴前の前撮りにも、フォトウエディング単体にも対応


結婚式当日は時間に追われがちなため、「ゆっくりふたりで写真を楽しみたい」という方には前撮りが特におすすめです。専任プランナーが当日のスケジュールを組み、光の条件が最も美しい時間帯に各スポットへご案内します。
撮影のポイントと衣裳について
おすすめの時間帯
円形フォーラム・楕円フォーラムともに、午前中(10時〜12時頃)は光が低い角度から差し込み、陰影がより立体的になります。夏場は午後の光が強すぎることがあるため、光の柔らかい曇り空も実は撮影向きです。担当プランナーが当日の天気・光の状況に合わせて順番を調整しますのでご安心ください。
衣裳の選び方
コンクリートの無彩色の背景に映えるのは、白・アイボリーのドレスはもちろん、柔らかなベージュやくすみカラーも相性抜群です。和装(白無垢・色打掛)も人気が高く、打ちっぱなしの壁との対比が格調のある一枚を生み出します。タキシードはクラシックな黒が背景に溶け込みすぎず、全体のバランスを引き締めます。
持ち物・準備について
フォーラムエリアは屋外・半屋外のため、季節に応じた防寒・日焼け対策をお勧めします。足元はスロープや石畳があるため、ヒールが高い靴の場合はスタッフがサポートします。また、アクセサリーや小物(ブーケ・リングピローなど)をお持ちになると写真のバリエーションが広がります。
よくあるご質問
フォーラムでの撮影に別途撮影料はかかりますか?
グランドニッコー淡路の公式フォトウエディングプランをご利用の場合、フォーラムエリアへの案内が含まれます。外部カメラマンをお連れになる場合は別途撮影許可料が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。
挙式を行わず、前撮りだけの利用は可能ですか?
はい、フォトウエディング(前撮り)単体でのご利用が可能です。挙式・披露宴とセットでのご利用も、もちろん承っております。プランナーが目的に合わせてご提案します。
雨の日に撮影の場合、どうなりますか?
円形・楕円フォーラムは半屋外のため、雨天時でも撮影可能なことがほとんどです。また、雨天特有の柔らかい光や水面の反射が美しい写真を生み出すことも多く、「雨の日でよかった」という声も多くいただいています。強雨の場合は日程変更のご相談も承ります。
淡路島への交通手段は?
新大阪・三宮・神戸空港から高速バスや車でアクセス可能です。明石海峡大橋を渡り、約30〜60分でグランドニッコー淡路に到着します。宿泊プランと組み合わせると、前日入りでゆったり当日を迎えられます。
ウエディングフェアで実際の撮影スポットを見学できますか?
はい、ウエディングフェアでは百段苑・フォーラム・海の教会・山回廊など各エリアをご希望に合わせてご案内可能です。専任プランナーが同行しながら、前撮りや挙式のイメージをご一緒に膨らませます。
淡路夢舞台で、光に包まれる一日を。
フォトウエディング・前撮りのご相談は、専任プランナーが丁寧にお答えします。
ウエディングフェアでは実際の撮影スポットをご案内しています。


